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ハロプロらしさとは?
- 1 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 00:01:31
- いろんなスレで
「ハロプロらしい」「ハロプロらしくなくなる」
「モー娘。らしくない」「娘。っぽい」
などなど見かけてふと疑問が。
ハロプロらしさ、娘。らしさってなんだろうか?
聞かせてほしい。
- 2 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 00:10:48
- 黄金期だったら、ごった煮感と即答できたんだけど…
- 3 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 00:16:32
- 面白いテーマだね
愛の種の頃からずっとみてきてるけど
初期、黄金期、プラチナ期、カラフル期?
それぞれかなりグループのカラーが違うよね
でもモーニング娘。としてひとつの歴史と伝統を継承している
この歴史と伝統というのは何なのか?
うーん、、、おれのボキャブラリーではうまく言えない(汗)
- 4 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 00:42:27
- アイドルの王道
- 5 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 00:54:05
- 王道なのか?そうか?
ハロプロはもしろひねったところの面白さだと思う
- 6 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 00:55:18
- あえて言っちゃうけどアイドルの王道って
「ポーニイーテール〜」みたいなのじゃないの?
システム面含めて
- 7 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 00:58:23
- ハロはあり方がアイドルじゃなくて(アイドル)歌手やねん
この区別は非常に重要
- 8 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 01:00:46
- バクマンっぽい言い方になるけど、邪道の王道みたいなかんじ
つんくの妙な歌詞と三枚目もこなすところは邪道、でも本質はかわいい子が全力でパフォーマンスすることで
ファンを笑顔にするから王道
- 9 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 01:22:01
-
なんか分かるぞこれ
- 10 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 01:37:19
- なるほど、納得。
今の王道アイドルは顔の可愛さとファンとの
コミュニケーションスキルで人気が決まるし、
よく考えたらそれがアイドルの本質なのかもしれない。
私も守って♡養って♡みたいな。
でもハロプロは能力が高いし一人でも生きて行けそうな
感じがするんだよなぁ。こっちは尊敬しながら推してる。
そういう上下関係(というと言い方悪いが)があるのがハロプロらしい
んじゃないかな。
- 11 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 01:50:46
-
確かに歌もダンスもできる自立した子達がむしろファンを引っ張るって部分はあるね。
そういう自立した部分が外国や女性にも受ける要因かもしれない。
- 12 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 20:37:00
- つんくさんの独特の歌詞は賛否両論あるだろうが、ハロプロらしさを作ってる重要な要素だと思う。
可愛いアイドルがへんてこな歌を歌うって今でこそ珍しくもなくなったが、
モーニング娘ができた頃の1999年位ってああいう面白い歌詞をアイドルに歌わせるって
あんまりなかった気がする。
- 13 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/30(土) 21:08:03
-
たしかに当時はアムロちゃんのあとにSPEEDとかが人気があった時代で
そのあとにでたモーニング娘。はセンセーショナルなほどそれまでの主流に
綺麗なカウンターパンチをきめた印象がある。
とくにLOVEマシーンの大ブレイクのあと。
- 14 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/31(日) 11:55:59
- ざっくりいうと、70年代は
ヒットパターンというものがそれほど解明され切ってなかったから、
それなりに遊び心のあるアイドル歌詞もあった、ピンクレディーとか
80年代は「清楚で純朴で初心な女の子がTVの前の貴方一人に向けて淡い恋心を拙くも一生懸命歌います」という
王道路線ができちゃったので、そこにヘンテコな歌詞を放り込む余地はあまりなかった
小泉今日子が「なんてったってアイドル」というメタ歌詞を歌えたのもあくまで枠内の例外だったから
で、80年代中盤のBOOWYが種を撒いた「自分でリアルな詞曲書くのがカッコいい」という自作至上価値観が
80年代末のバンドブームと90年代初頭の渋谷系ブームで花開いて、
アイドルも、その人自身の自主性を軸にしているかのように思わせることが重要になったんだよね
ありていにいうとアーティストぶらせるというか
ある種アイドル的にも消費されていた90年代前半のビーイング系グループが
どれもTVに出ずジャケ写でも顔を不鮮明にしてたのは
アーティスト的神秘性を保つ手段だったと思うし、
安室やスピード、特にスピードはアーティストぶって
年齢に全然似つかわしくない真面目くさった歌詞歌ってたけど、
なにしろそのハイスキルでもってそういう文句を封じ込めてた
んでそこに「恋をするたび胸ボンボバボン」なんてちょいバカっぽい歌詞がきて
新鮮に受け止められたってことなのかなあと
- 15 : 名無しさん@黒豹 : 2014/08/31(日) 14:14:14
- 自分が思うハロプロらしさとは、
・日本人好みの自然と口ずさめるメロディー
・歌とダンスの仕事を最優先にやりたい女の子
・寺田の大阪センス
・スタッフと演者の音楽への愛
・長年応援しているファン
これらがミックスされたものだと思ってる。
娘。らしさは...他グループにちょっと疎いので上手く表現できないな。
- 16 : 名無しさん@黒豹 : 2014/09/01(月) 19:09:53
- 基本ダサめな曲なのに意外と古さは感じないと自分は思うんだけど
当時を知らない10代の子からすればやっぱラブマとか古い感じするのかな?
- 17 : 名無しさん@黒豹 : 2014/09/01(月) 22:37:58
- グループごとに最低でも可愛い子が一人いる
いいとこのお嬢さんの雰囲気
ライブが楽しい
やや遠めのファンとの距離感
生歌
寺田の楽曲
- 18 : 名無しさん@黒豹 : 2014/09/01(月) 23:29:33
- 初期ハロプロは確実に
ファンク、ソウル、ダンスミュージックを意識したものだったよね
ダンスマンみたいな雰囲気が全体に漂ってた。
そこにつんく独特のネットリしか感じがあわさって、独特のおふざけファンキー感がでてたね。
最近はおふざけ要素が減り、アイドル要素が強くなったイメージ。
とはいえ今後また太シスとかあの路線のグループがでないとは限らないけど。
- 19 : 名無しさん@黒豹 : 2014/09/02(火) 00:16:22
- 最近のハロプロは乙女の花園ってかんじがする。
娘。に憧れた子達を集めて約10年、その子たちが10年経って憧れられる先輩になって…ていうシステムが出来あがったんだなあ。
娘。10期から出戻ってきたからわからないんだけど、いつ頃から、憧れの先輩は○○さんです!ていう百合っぽいノリが出てきたんだろう
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