http://www.news-postseven.com/archives/20141128_289531.html
http://www.news-postseven.com/archives/20141128_289531.html?PAGE=2
モーニング娘。’14の8代目リーダー・道重さゆみが11月26日、横浜アリーナで行われた
『モーニング娘。’14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE 〜道重さゆみ卒業記念スペシャル〜』の最終公演で、グループを卒業した。
道重のイメージカラーであるピンクのペンライトで染められた会場は、歴代最長となる
在籍日数4329日を締めくくるのにふさわしい晴れの舞台となったが、コンサート中盤にまさかのハプニングが起きる。
それは最終公演用に組まれたスペシャルメドレーを披露している時のこと。
道重が足をつってしまい、思うように踊れなくなってしまったのだ。
現在のモーニング娘。の持ち味といえば、10人のメンバー全員がめまぐるしく動きながら、グループ全体で表現する「フォーメーションダンス」。
つまり、道重が動けなくなるということは、全体のダンスが崩れてしまうかもしれないという緊急事態なのだ。
メドレー中盤ではメインステージから花道を歩いてセンターステージへと移動するのだが、そこでも道重は動けなかった。
メインステージに1人立ったまま歌う道重が、客席中央のセンターステージでパフォーマンスする9人の後輩を見守るような形となった。
現場を目撃していた音楽関係者はこう話す。
「おそらく本来なら、センターステージで道重さんと譜久村さんが『好きだな君が』を歌う演出だったと思います。
でも、道重さんがメインステージから動けなくなってしまった。譜久村さんは、その場のアドリブで、メインステージまでダッシュしたのでしょう」
「卒コンの譜久村ダッシュは2億倍すきになった瞬間だった。頼もしいよリーダー」
「伝説のフクムラダッシュ思い出すと仕事頑張ろうって思える」
「フクムラダッシュの動画で何度でもくらい泣けるwww ふくちゃんがダッシュしてるときのさゆの笑顔と、残りのメンバーのフォローっぷり」
といったように、感動の“フクムラダッシュ”として大きな話題となっている。
以下略
新しい必殺技が誕生したな
かっこいい
http://www.youtube.com/watch?v=18u_iFXAqQQ
フクちゃんかっけえ
それに、二人メインの曲で対称なフリなんだから、
道重が動けない以上当然メインステージに走るっしょ？新人じゃないんだから。
周りが見えてたことは偉いけど、当たり前のことのような気が…
水さすわけじゃないけどインカムから指示でた可能性はないの？
http://i.imgur.com/Opu5M7U.jpg・
９期の初めてのツアーでも予想外のハプニングがあった
そのとき（当時のリーダー）高橋はすごいなと感じた
当時９期はどうしたらいいかまったくわからなかった
（フクムラダッシュのとき）その時のことを思い出していた
高橋さんなら（リーダーなら）今どうするだろう？と考えた
先生方もすごい泣いてた（小田生田談）
ブレイン→好きだな君がのとき
予定では道重がセンターステージまで歩いてくることになっていた
が（ブレイン終了間近の段階で）まだ道重はメインステージにいた
二人で歌いたかった
隣で歌いたくて走った
（走っているとき）道重さんの笑顔が見えた
「走ってくるときめっちゃ抱きしめたかった、手を広げたくなった」と道重さんも言ってた（生田談）
以上
そうだ言われたからするでなく♪
歌詞の世界を体現してる
気持ちで走ったってところに素直に感動するよね
Be Aliveで階段の移動の時
さゆの手を取って一緒に移動するフクちゃん
言ってることが的外れすぎてほんとに
水さしただけになってるｗ
ただの邪魔レスｗ
自分がここで抜けてもフォーメーションは崩れないって確信があるから走れたわけだから
譜久村が走り出した段階ではその両脇の工藤小田は譜久村が見えてない
にもかかわらず一回しゃがんで立ち上がる間に譜久村の抜けたスペースをお互いが寄って消してる
ほかのメンバーも前向いたままなのに一直線等間隔に並んでる
譜久村が抜けて工藤小田が寄った分を全員が感じ取って瞬時に修正した結果だよね
大人の指示なしにここまでのことを瞬時に実行
譜久村生田鞘師鈴木飯窪石田佐藤工藤小田の全員が凄い
そりゃコレオグラファー感動して泣くわ
さゆと隣で歌う最後の公演だから隣で一緒に歌いたい純粋な一心で走ったのか
(ふくちゃんって賢く計算できる器用な子じゃないけど辞めたななみんのことをブログに書いたり
愛情から来る強さは半端ない子なんだと最近わかった)
しかもそこに愛ちゃん達から教わったことが活きていたとは
9期は今となってはプラチナ姐さん達から直接教わることが多かった期なんだよな
ふくちゃんが迷わず走れたのも自分が抜けても任せられると信頼していたからで
その期待に答えた全員すごい
まだ16歳前後の子達なのに・・・
スキルや経験を積んでいたこともあるけどそれ以上に全員鍋パとか仲がよくて愛情で結ばれていたことも大きいな
その光景を一番後ろで見ていたさゆの気持ちをこんうさで聞いてみたかったと思うのは野暮だなｗ
当然の判断じゃん
イヤモニ程度の指示でなんとかなるレベルじゃないわ
ブレストから好きだなの一瞬だけの問題じゃないんだから
シルバーの腕時計から始まる怒涛のメドレースタート
↓
メドレーのどこかでさゆ右足つる（恋愛ハンターの時はすでに辛そう）
↓
何とか耐えながら笑顔で踊り続けるも鞘石ダンスあたりで限界になり
つま先をつかんで伸ばす
↓
ララピピ歌いきる
↓
ＡＢＣＤでセンターステージへ移動する予定がさゆ動けず
↓
ほかのメンバーセンターステージに移動
↓
ＡＢＣＤからwktkときてブレインストーミングまでさゆをメインに残したままセンターステージで歌いきる
↓
フクちゃんダッシュでさゆのもとへ
↓
好きだなで花道をゆっくり踊りながら
メインステージへ戻っていく他メンバー
↓
地平本願から青コレ
↓
ラブマで階段に倒れ込むさゆ
↓
ギミラの早着替えのとき同時に靴を替えるさゆ
↓
シャボン玉123パスゼロまでノンストップ
↓
小ＭＣでさゆ悔し泣き
↓
ビーアラ
↓
ようやくバックヤードヘ
つまりＡＢＣＤ以降全部がイレギュラーだらけ
にもかかわらず全員一丸となって対応
「当然の判断」とか私は馬鹿ですって自己紹介してるようなもんだわ
ただ走っただけの話じゃないんだよこれ