http://www.youtube.com/watch?v=KCQT4STlXz0
初回A
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00R5NIY6C/
初回B
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00R5NIY3U/
初回C
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00R5NIYAI/
初回D
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00R5NIY3K/
たしかにそこは心配だよね
アンジュルムは確かに生まれ変わったんだ
事務所のスケジュールも生まれ変わってほしい
チャンスは挑み続けないと掴めないものだから
℃-uteなどは0枚なんだ〜から〜
つぎも基本この制作陣で続投するのかな
それなら色々今回ちょっと感じたところに意識を向けてして欲しいかな
・卓偉にはメンバーのソロパートというか個性を引き出すことを意識した楽曲作りに挑戦して欲しい
・雨子も上に同じ
・主力曲とする方のMVをなんとかもうひと工夫頑張って欲しい
・衣装は私服系にするなら制約も多いだろうけどそれでもスタイリストもっと頑張れ
まあ卓偉もこう言ってるしね
どういうわけか今のアンジュルムに上手く嵌ったっていうのが合縁奇縁なところである
鈴木さんのアレンジがなかったらここまでアンジュに馴染まなかった
この曲をアンジュにってピコーンしたひとがいなかったらそもそも今回のムーブメントも起こらなかった
偶然が重なったとも言える
でも運も実力のうち
一気に売れはじめるときはこんなもん
明るさと華やかさとデビューできて嬉しいっていう喜びが
パフォーマンスから伝わってくるところがいい
このグループを本当に明るくしてくれたよ
その強固な土台の上に３期が入って本当によい化学変化が起こったよね
「すすきの」は盆休みの関係で、発売週の前の週の週末にすでに発送してるwebショップとかあったみたいで
実際はもう少し売れてたんじゃないかと。
乙女の逆襲の変態サウンドとホラー感に雨子の歌詞
難易度の高いふたつの個性的な楽曲のどちらにも対応できるのがアンジュルムの強み
これまでだってそうだった
つんくが仕掛ける多彩な楽曲と歌詞の世界をその度に、見事に彼女達は表現してきた
もともと全員歌姫集団だったり歌劇集団だったり、リーダーあやちょが苦言を呈するほど
ダンスも歌もやんちゃな個性派集団だったりする一面もあるんだけど
基本は美しいユニゾンや流れるようにつながるソロパートがお家芸のスキルメングループ
ほんと実力が伴っていたからこそ今回の曲がまわってきたし、それを歌いこなせているんだと思う
「すすきの/地球」は結構おれ的には大好きなシングルだったんだけどな〜
あのシングルに影響受けて去年のお盆休みに
茨城空港から飛行機に飛び乗ってすすきの観光に行ってしまったおれ
結果的に売れた売れなかったはあるけど
楽曲ごとに悲喜こもごもいろいろな思い出があったりするのが面白い
https://twitter.com/hikaruzzi/status/565158848315408384 アンジュルムの始まりはここから
すべてはこの出会いから始まっていたのかもね
http://www.youtube.com/watch?v=H-JiRKbu3qQ
∧∧ ∧,,∧
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ 川c ’∀’) 新スレ立てたいって
ﾉ つ▼〔|￣￣］ ▽⊂ ﾐ 鞘師さんが！
〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@