今年5月に、ユニクロが自作Tシャツサービスを開始し、自作で「ヲタTシャツ」が作れるとして話題になった。以前からのクールハロー戦略で、Tシャツがますますシンプルになる情勢の中、メンバーカラーやメンバーの写真等を使ったTシャツはファンの渇望の対象になっている。
しかし気になるのは素材の権利関係。ユニクロのサービスでも一悶着があった部分だ。このたび、ハロヲタの聖地として人気のテーマパーク『和津後皿鴨座ランド』の公式イラストがパブリックドメインであることが分かった。Tシャツの素材としても重宝しそうだ。
先日放映された関西テレビ「ミュージャック」で、『八重歯女子特集』として、ハロー!プロジェクトから鈴木愛理、和田彩花、工藤遥の3人が紹介された。
それを受けて、八重歯について意見を語り合うスレッドが立っている。
ハロプロにハマる前はロックを聞いていた、という人は意外と多い。
「ロック」と一口に言ってもジャンルとして細分化され多岐にわたるが、みんな一体どんなロックを聞いてきたのだろうか？
スレが進むに連れて、意外なHR/HM人口の多さが明らかに。
人気児童書・映画の『ハリー・ポッター』シリーズでは、魔法学校に入学する主人公達が、魔法の帽子によってクラス分けされる。
クラス分けは才能や資質によって決められるが、もしもハロプロメンバーが魔法学校に入学したら、どの組に分けられるのかを想像するスレ。
ハロプロに興味を持ち始めて、どこから「ハロヲタ」と呼ばれるようになるのか？
一旦まとめて記事にしたスレッドだが、その後予想外の展開を迎えていたので後編としてまとめた。
「まゆゆもぱるるも可愛いと
ひとさまのところを素直に認める
ことが出来るようになったら立派なハロヲタ」
という書き込みをきっかけに、荒ぶる男が現れる。