Juice=Juice宮本佳林が、2010年11月～2013年4月まで、イメージキャラクター・コピンクのナレーションを務めたことで知られる静岡朝日テレビ『ピンクス』が、歴代の担当アイドルを揃えてトークライブを開催することが明らかになった。
Juice=Juiceの宮本佳林は初代コピンク、夢みるアドレセンスの荻野可鈴は同番組の別キャラクター・クインセ、SUPER☆GIRLS 浅川梨奈は2013年12月より二代目コピンクの声を担当している。
ハロショに展示する写真へのメッセージで、金澤朋子が「ピースッッ！ピース!! Peace!! ピーッッス!!」とピースを大量に書きなぐって「かなともが壊れた」と話題になっている。
以前にも「ラーアアアアアアメン」とラーメン連呼をしたこともあった。なおピースサインの指の描き方はなかなか上手い。
Webマガジンサイト「Real Sound」で、ハロプロの熱烈フォロワーである雑誌編集者の吉住哲氏がハロプロの2014年の展望を語って話題になっている。
なお、「Real Sound」の運営会社はサイゾーで、吉住氏はサイゾーの副編集長である。
ハロプロ内の美少女好愛好家として知られるモーニング娘。’14リーダー兼ハロプロリーダーの道重さゆみだが、Juice=Juiceの宮本佳林に対しては興味がないのかどうか、検証する話題が伸びている。
Juice=Juice宮本佳林が、SATOYAMAイベントの物販で売られていた『ピーベリー缶』を育てている様子をブログにアップしている。
ミントを育てたらカビが生えて枯らしてしまったモーニング娘。鞘師里保、季節外れのミニトマト（発芽条件は25～30℃）を栽培しようとして発芽すらしていないJuice=Juice植村あかりに比べ、順調な様子だ。
Berryz工房・徳永千奈美、熊井友理奈がパーソナリティを務めるラジオ番組「BZS1422」（ベリーズステーションイチヨンニーニー）にて、タイトルにあるような問題提起が行われたとして、「正統派アイドル」についての議論が戦わされている。
・Berryz工房には正統派アイドルが居ない
・℃-uteだと愛理
・スマイレージだと和田
・Juiceだと宮本
・娘。だと道重と鞘師が正統派
（※注：管理人はこの放送を聞いていませんが、雑談テーマとして面白いかと思いまとめました）
Juice=Juiceのリーダー宮崎由加が、「おはぎが好き」という話題をブログにアップしている。
なんということはない日常の話題だが、そこにピュアさを感じるファンからは「安心する」「癒される」と好評のようだ。
Juice=Juice内において、宮本佳林をグーで殴る、デコピンするなどの数々のエピソードと「ローズクオーツ」で知られる金澤朋子。そんな金澤と「もしも飲みに行ったら」という設定のネタスレが伸びていた。
『SPA!』ハロプロ特集のインタビューで、つんく♂が作曲中に別のグループに割り当てることもあると語り話題になっている。
その中でJuice=Juice『イジワルしないで 抱きしめてよ』が、当初は℃-ute用に書き始めた曲であったことが判明し、双方のファンが騒然としている。
タワレコのサイトから、「Juice=Juiceの新曲はラテン調で情熱的な歌詞や歌唱が印象的」という情報が入った。
早速音楽好きの住人たちが、ラテンというキーワードから、ラテン調の曲をピックアップして曲調の予想や機体を語り合っている。
雑誌『SPA!』で、田中将大投手とSEK48の松井玲奈が対談している。その中で田中投手は昨シーズン24勝0敗で日本一の原動力を「もちろんアイドルです！（笑）」と答え、アイドルトークを展開。田中投手、松井玲奈ともに最初の憧れはモーニング娘。と答えている。
――では、そんなアイドル好きのおふたりが、今年注目しているアイドルグループは？
松井：ハロプロなら、Juice＝Juiceっていう若いグループがかわいいなーって思ってます。あとはやっぱりモーニング娘。には注目ですね。常に新しいことをしていて面白いと思います。
田中：Juice＝Juiceは（玲奈が）ツイッターでも推してますよね。モーニング娘。は、観に行って「やっぱりすごいな」って思ったので僕も注目しています。
マー君とSKE48松井玲奈、ハロプロ話で盛り上がる （週刊SPA!） – Yahoo!ニュース”
Juice=Juiceの宮崎由加が、機械音痴であることが分かった。
ブログによると、宮崎はBluetoothのスピーカーの近くでiPhoneで音楽を流せば勝手に流れると思っていたらしく、宮本佳林にツッコマれている。
Juice=Juiceの金澤朋子がもしもコンビニ店員だったら…という設定のもしもスレ。「私はローズクォーツ」のキラーフレーズをもち、Juice=Juiceメンバーブログでも数々の暴力沙汰が暴露されている金澤だけに、ネタとして成立しやすいようだ。