現在、モーニング娘。’14は鞘師里保がエースで不動のセンターの位置にいるが、他メンバーのファンからはセンター交代論などもあるようだ。
そんな中、話題は「エース」と「センター」の違いなどにも波及していく。

モーニング娘。’14の小田さくらが、ブログで「ついに！イメチェン♪」と題してバッサリとボブカットに切った自撮り画像を掲載している。
さらに進化する技術も話題になっているようだ。

舞台『リリウム』で、石田亜佑美と小田さくらが演じた役柄には、昔は親友同士だったという裏設定があったらしい。
それをうけて石田が「現実世界じゃありえないね 笑」とブログに書いて話題になっている。
ラジオで共演した際にも、あまり親しくはないと話していたが、未だに微妙な距離があるようだ。

6月17日の道重さゆみラジオ『今夜もうさちゃんピース』に、小田さくらがゲスト出演した。
あまりやりとりをしているところを見ない組み合わせだが、その距離感と意外に噛み合って弾むトークが話題になった。

モーニング娘。’14の石田亜佑美が、ブログで今日の仕事の報告をしていた。ところが「譜久村聖さん、生田衣梨奈さん、」と1人ずつ名前を上げていき、「小田さくらちゃん」と書くべきところをなぜか「小田急ちゃん」と書いてしまい、ネット民の大爆笑を誘っている。

モーニング娘。’14でダンスと歌のエース、鞘師里保と、歌唱力に定評のある小田さくら。それぞれ歌割りで重要パートを任されることが多く、パフォーマンスメンでライバル関係とみなされることも多い。
しかし一部ファンはこの2人の太ももの健康的な魅力に注目しているようで、こんなスレッドが立った。
しかしさらに一部のファンはまた別の視点に注目しているようで、スレッドは思わぬ展開へ…

7日付の山梨日日新聞12面で、「モーニング娘。´14」の河口湖ライブに密着する記事が掲載されている。同時に、エース鞘師里保と小田さくらへのインタビューもあった。

モーニング娘。’14の小田さくらによるソロイベントシリーズ『さくらのしらべ』が早くも7月4日に開催されることが決定した。
前回の３に続き今回は４…ではなく「3.5」と銘打たれていて、少し趣が違うようだ。
公式発表では「いままでとは、やや趣向を変え、タイトルも「さくらのしらべ3.5」とし、次のステージを意識したイベントになります。」とのこと。

表題は相川七瀬の代表曲『夢見る少女じゃいられない』の歌詞だが、小田さくらがこれをどこかで歌った、のではなく、突然顔文字に歌わせてみたもの。
そこから「こんな歌を歌ってほしい」という話題が派生しているスレッド。

小田さくらが、ブログに前衛的なアートのような絵をアップして話題になっている。

問題の絵は、単色の線で構成された立体的な幾何学模様のようなイラストで、スマイレージ田村のTwitterにも「今日のお稽古での小田さくらちゃん。 すごいもの描いてるよ！」と書かれているので、ミュージカル『LILIUM』の空き時間に作成されたもののようだ。

加入当初に比べ、徐々に好意的に語られることが多くなってきたモーニング娘。’14の11期メンバー小田さくらについて、その魅力を語るスレッドが伸びている。