【渾身の妄想スレ】ハロメンで箱根駅伝の区間配置を考えてみた

「渾身の妄想スレ」と題して、ハロプロメンバーで箱根駅伝のチームオーダーを組むスレッドが立ち、話題になっている。
1区がおなじみ福田花音(まろ)から始まったため、「なんだまろスレか」とあっさり流されそうになったが、>>1は本気だった。
構想&執筆1ヶ月。各区間の特徴とハロプロメンバーの特性を活かし、選手紹介から実際のレースまで長文で書ききった1に惜しみない賞賛と感動の声が贈られている。

【カラフル管理人】

掲示板@おーぷんの反応まとめ

1 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)20:45:58 ID:???

サッカーW杯も終わりこれからは甲子園の季節

だが今から来年の箱根駅伝が楽しみでしょうがないハロヲタのみなさん
このスレで熱く語り合いましょう!

というわけで↓

第1区 21.4km(大手町~鶴見)

その後のレース全体の流れを大きく左右する1区。コースは7.6km付近の新八ッ山橋、18km付近の六郷橋を除くとほぼ平坦となっている。以前は集団で牽制し合いながら前半はスローペースのまま進むことが多かったが、近年では各校を代表するスピードランナーが集結し、序盤からハイペースのサバイバルレースが展開されることもよく見られるようになってきた。また、集団でレースが進む間は監督とマネージャーの乗る運営管理車が各選手の後ろに付くことができないため、1区を走る選手には単純な走力のみならず冷静な判断力も求められることとなる。

このように非常に選手起用の難しい1区であるが、ハロー!プロジェクトにはどんな場面にも対応できるユーティリティプレイヤーとして、ファンたちの評価において確固たる地位を築いているメンバーが存在する。歌良し、ダンス良し、ビジュアル良し。MCも抜群に上手く、舞台ではその役者ぶりを発揮。TV・ラジオでも決して外すことがない。事務所の推進するクールハロー路線に対しても毅然として抵抗の意を表す彼女は、間違いなく、どんな展開になっても自らの信念によってファンの期待する最高のパフォーマンスを見せてくれるに違いない。

彼女の名は福田花音(ふくだ かのん、所属:S/mileage)。器用貧乏と揶揄されることもあるが、彼女は決してそんな4文字で済ますことができるレベルの人間ではない。万能の天才が現にこの世に存在するのだ。アイドル戦国時代の到来を当事者として初めて宣言した「シンデレラの生まれ変わり」こと福田かにょん(現まろ)。彼女が切り込み隊長となって熱く長き戦いが今はじまる!

3 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)20:50:31 ID:???

本当に渾身だったw

5 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)20:52:01 ID:???

渾身のまろスレww

6 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)20:52:49 ID:???

まろ1人で走んの?

7 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)20:54:46 ID:???

マジで渾身だった

8 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)20:54:55 ID:???

続き行きます↓

第2区 23.2km(鶴見~戸塚)

各校のエースが文字通りのデッドヒートを繰り広げる通称「花の2区」。横浜の平坦な街並みを駆け抜け、後半に待ち受けるのは権太坂。ラスト3kmは特に急な上り坂になっており非常にタフさが要求されるコースである。タスキを受け取ったランナー達は、前方に見える背中を追いかけながらオーバーペースを承知で最初から突っ込んで入るため、5km、10kmの通過タイムがトラックレースでのベストタイムを上回ることも珍しくなく、そんな中迎える終盤の急坂では究極の体力と精神力が試されることとなる。

大方のイメージ通りケニア人留学生が圧倒的に強いのがこの2区で、過去10年のうち7回区間賞を獲得しているが、彼らの強さの源は、幼少期からの生活環境(学校に通うにも何10kmも歩くのが当たり前)であり、ハングリー精神であると言われている。そんな彼らに勝つことができる日本人がいるのか? 私には思い当たる人物が一人だけいる。自宅から最寄りのバス停まで徒歩15分、駅まではそこからさらに1時間。バスに乗り遅れた彼女は次のバスを待つのではなく駅まで全力で走った。何とか電車に間に合った。そして気づいたのだ。人間追い込まれればどこまでもいける。勝手に無理だって決めつけてるけど、やれば出来ることはたくさんあるんじゃないかって。

その人物こそ高木紗友希(たかぎ さゆき、所属:Juice=Juice)である。ウグイス嬢の名人にして困り顔が最高に可愛いリーダーの宮崎由加、暴君キャラにして愛猫家のサブリーダー金澤朋子、アイドルサイボーグと評される同じく愛猫家のセンター宮本佳林、その美少女っぷりはハロプロ最強とも言われるビジュアルセンター植村あかりといった面々と比べると、グループ内でも若干地味な印象が拭えないさゆべぇ。だが、彼女はその安定した歌唱とダンスによってグループをパフォーマンス面で支える存在であるとともに、ブログではファンを相手に巧妙な釣りを仕掛ける駆け引きの名手でもある。今回のレースでも、他校のライバルたちが前半のオーバーペースが祟って次々と自滅していくのをよそに、それまでリラックスした笑顔を浮かべていた彼女がラストの場面で一躍先頭に躍り出し、いつものライブの如く熱いシャウトを披露する姿を見ることができるに違いない。

11 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)20:58:58 ID:???

第3区 21.5km(戸塚~平塚)

天気が良ければ正面に富士山、左手に相模湾を臨むことができる、箱根駅伝の中でも随一の景勝地が舞台となる3区。前半は下り坂が多く、11.9kmからはほぼ平坦で一直線の松並木、湘南海岸道路を走るコースとなっている。近年では「花の2区」から続くタスキの勢いをさらに加速させるため、あるいは一度崩れかけた流れを修正するため、各校のエース、準エース級の選手を3区に起用することが強豪校の指揮官の間でセオリーになりつつあるようだ。

この3区で時として選手たちを、そして指揮官の頭を悩ませるのが、後半の海岸道路に入ってからの強烈な海風、向かい風の存在である。まっすぐ前に走ることさえも難しくなるような猛烈な向かい風を前にしては、トラックレースでの実績や持ちタイムがどうであるかは関係ない。勝負を決めるのは芯の強さ、熱いハートしかないと言ってもいいだろう。

そこで大抜擢されたのが中西香菜(なかにし かな、所属:S/mileage)である。オリジナルメンバーの脱退、1期・2期メンバー間の確執。一時期は解散の危機を噂されるほどの逆境に立たされていたものの、2014年初夏に初の武道館公演を大成功させるなど見事な大逆転劇を見せてくれたスマイレージ。その2期メンバーの中で唯一全くの素人からグループに加入した彼女は、歌やダンスのレッスンで周りに全くついていくことができず、時に教室から追い出されてしまうほどの紛れもない劣等生であった。しかし、かななんはつぶれなかった。プロデューサーのつんく♂が「伸びしろ担当」と言った通りの、いやそれ以上の成長を我々に見せてくれたのだ。ネームバリューでは見劣りすることが否めない彼女だが、なんとか「ヤッタルチャン」精神で周りにくらいついてほしい。レース当日はきっとメンバーカラーのスカイブルーに染まった湘南の海と大空が君の背中を押してくれるはずだ!

12 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:03:29 ID:???

おもろい
期待

13 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:04:13 ID:???

ガチで渾身www時間ある時ゆっくりみるわwww

14 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:04:14 ID:???

ありがとうございます

第4区 18.5km(平塚~小田原)

全10区間で最短にして、唯一20kmよりも短い距離を走る4区。選手たちは海岸道路に別れを告げ旧街道に入り、細かくアップダウンが続くコースとなっている。どちらかと言うと勝負所というよりもつなぎの印象が強い4区は、将来を期待されるもののスタミナ面に不安を残すルーキーが育成の意味で起用されることも多い区間である。

4区のもう一つの使い方として、本来は主要区間に配置するはずだったが故障などのため調整不足となっている選手を回す方法が挙げられる。100%の実力は発揮できないかもしれないが、短い距離であれば何とかカバーできるはず。また、ある意味、非常に難しいつなぎの役割をきっちりと果たす上で選手の持つ経験値が大きな武器となるだろう、という指揮官の読みがあるのだ。

そしてエントリーされたのは須藤茉麻(すどう まあさ、所属:Berryz工房)。「痩せればハロプロで一番かわいい。いや、アイドル界全体を見渡してもその美しさに敵う女性は存在しないのではないか?」という意見は彼女のファンだけでなく、ハロー!プロジェクトファン全体の間で定説となっている。プロデューサーのつんく♂からは「今のままでも愛嬌があってかわいい」との評価をもらっているが、「痩せ茉麻こそが最強」というのが嘘偽りのないファンたちの本心なのであろう。グループのメンバー全員でお酒が飲める年齢となり、〆にドーナツからのラーメンという最強コンボを開発してしまった今、全盛期のプロポーションを取り戻すのは至難のワザと思われるが、そこは役者気質のまあさ。大舞台が用意されれば急仕上げだろうが何だろうが強引にでも仕上げてくるに違いない。俺たちはまあさの復活を信じている!

15 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:12:19 ID:???

明日も朝早いので続きいきます

第5区 23.4km(小田原~芦ノ湖)

往路の最後を飾るのは、学生ランナーが天下の剣へと挑む箱根名物「山上り」の5区。全区間で最も長い距離を走る上、高低差が800m以上にも及ぶ、当駅伝における最難関区間がこのコースだと言って間違いないだろう。伝統校ではこの特殊区間に備えて山上り要員を選抜し、年間を通して特別メニューを課して鍛え上げていくのが一般的だとも言われている。

5区山上りを盛り上げるのは、何といっても「山の神」と呼ばれる選手の出現である。他の区間では選手同士の激しいつば競り合いや駆け引きがクローズアップされることが多いのに対して、この5区ではランナーたちは待ち構える自然の厳しさ、そして何度も折れそうになる己のメンタルとの戦いをメインにすると言っていいだろう。ここで今までに「山の神」と呼ばれた選手を思い出してみると、決して他校の選手よりもラクそうに走っていたわけではない。むしろ誰よりも苦しそうな表情を浮かべながら、それでもただひたすら前だけを見て、歯を食いしばりながら懸命に腕を振り力強く大地を蹴り上げる姿があなたの脳裏に蘇ってくるはずだ。

この過酷な舞台を任されることになったのが田村芽実(たむら めいみ、所属:S/mileage)である。ファン達の間で「孤高の天才」と称される彼女は、誰よりもパフォーマンスに対してストイックに取り組むことで知られている。グループ同期の中では最年少でありながら、他のメンバーがどちらかというと涙脆くその姿をそのままさらけ出すことでファンの感動を誘うことが多いのに対し、ただ一人気持ちをグッと押し殺してあえてパフォーマンスに集中してみせることでまた別の感動を呼び起こすなど、異彩を放つ存在がめいめいである。「これね、別にメイが走りたいわけじゃないんですよ。メンバーに見てもらいたいんです。走って。それで、見てもらって『すごいね』って言われたいんですよ。一生懸命箱根の山を走ってメンバーにすごいねって言われたい。」八重歯の隙間から「山の女神」が姿をちらつかせているのがきっとあなたの目にも映っているに違いない。

16 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:18:24 ID:???

くぼスレには人が集まるのに無念…
でも続き行きます

第6区 20.8km(芦ノ湖~小田原)

大会2日目、復路は「山下り」の6区から始まる。最初の4kmを上り国道1号線の最高点を迎えた後は高低差約800mの急坂を一気に駆け下り、残り約3km、箱根湯本駅を過ぎた辺りから中継所までは下りの傾斜が緩やかになっているこのコース。「山下り」の場面においては中距離のトラックレースと見紛うほどのスピードで突っ走ることになるが、そこで飛ばし過ぎると最後の3kmでそれまでの快走が嘘のように失速してしまうことになる。下り坂で恐れずにスピードを出す勇気、そして後半戦に向けて脚のダメージを計算しながらペースをコントロールする冷静な判断力が求められるのがこの6区なのである。

ペース感覚と冷静な判断と言えば、ハロー!プロジェクトの中にはソロでラジオのレギュラー番組を担当しているメンバーが数多くいるのをご存じだろうか? そしてその中にはなんと、20歳を迎えて掛け算九九が全くできないメンバーがいるのだ。頭で計算することなんてできなくたって問題ない。だって身体が正確にリズムを刻んでくれるから。ハロプロメンバー全体でも屈指のダンサーとして評価される彼女こそ、この6区の担当に相応しいだろう。

彼女の名は中島早貴(なかじま さき、所属:℃-ute)。なっきぃと言えば極度の人見知り、ビビりであることが心配されるが、最近お酒が飲める年齢になって「お酒の味は苦手だけどお酒を飲んでテンションあがる自分が好き」と発言していることから、レース前に泡立てた麦茶をこれはビールだよと言って飲ませるなどしておけば、ハイな状態でレースに臨むことができるだろう。レースでは彼女とともにグループ内で「3バカトリオ」を結成している岡井千聖、萩原舞が運営管理車に乗って後ろから応援してくれるのも心強い。「なっきぃ、いいペースだよ。その調子で行っちゃえ行っちゃえ!」と声援を受けた彼女はレース中にも関わらずドヤ顔で「噂のナカサキポーズ」をキメてしまうくらいテンションMAXになってしまうに違いない。「持久走あるじゃない。それ負けたくない」の発言から早12年。ついに彼女が本気の走りを見せる時がやってきた。

17 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:19:53 ID:???

まさかの3連投www

18 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:23:30 ID:???

第7区 21.3km(小田原~平塚)

「山下り」に続く7区は、前半はほぼ平坦で9km過ぎから小さなアップダウンが続くコース。レースが行われるのがちょうど気温が上がり出す時間帯にあたり、特に陽射しが強くなった年には快調に走っていたランナーがレース終盤で思わぬ失速を見せることがままある区間である。この7区では、5区6区、山の攻防を経て築いた優勢をさらに盤石なものにするため、あるいは劣勢を挽回するためにエース級の選手、特に将来を期待される下級生のスピードランナーを起用するのが強豪校の必勝パターンになっているようだ。

道重さゆみリーダーの下、見事再ブレイクを果たしたと評されるモーニング娘。(’14)であるが、道重卒業後、グループはさらなる飛躍を遂げることができるのか、それとも、また一時期のような低空飛行の状態に戻ってしまうのか? そこでキーマンとなるのが、先日テレビ復帰を果たしたモーニング娘。黄金期の大エース後藤真希、次いでリーダー高橋愛を中心として日本の女性アイドル史上において最高のライブパフォーマンスを見せていたと再評価を受けるプラチナ期の絶対的エース田中れいなの系譜を受け継ぐと言われている一人の女性の存在である。

彼女の名は佐藤優樹(さとう まさき、所属:モーニング娘。’14)。「緊張がポクポクしてきた」という発言に始まり、楽屋やライブMC、個別握手会でのぶっ飛んだ言動や一般人には解読不能とされるブログからキワモノ扱いされることが多いまーちゃんだが、現エースの鞘師里保に対するライバル意識を隠そうともせず、今年中にやりたいことは「モーニング娘’14のセンターになること」だと公言するなど、グループ内の誰よりも強い向上心をもって日々トレーニングに励んでいるのもまた彼女で間違いないだろうと言われている。まだまだ荒削りで穴だらけな存在なのはファンだって百も承知。それでも絶対音感の持ち主にしてメンバー随一の声量と変幻自在の声色を併せ持つ期待の歌唱メンであり、またプロデューサーのつんく♂をして9期・10期のフォトジェニック賞と言わしめるビジュアル面においても日々進化を続けているのは誰もが認めるところであろう。モーニング娘。ひいてはハロー!プロジェクト全体の浮沈のカギを握る最重要人物、佐藤優樹から決して目を離してはならない!

19 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:24:08 ID:???

これ最後までいく気なの?

20 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:24:37 ID:???

第8区 21.5km(平塚~戸塚)

湘南海岸道路を走る前半は富士山をバックに平坦な道のりが続き、残り5kmの遊行寺付近、そして中継所前の2つの急な上り坂が勝負を分ける8区。コース前半は追い風になることが多いが、序盤オーバーペースで入ってしまうと強い陽射しと相まって脱水症状を引き起こし、後半の上り坂でブレーキを起こす選手が続出する区間でもある。優勝争いだけでなくシード権争いも熾烈になってくるこの8区では、勝負の決め手となる後半、上り坂の強さを買って脚力自慢の選手を起用することが多いそうだ。

この8区では今からおよそ10年前の2006年、第82回大会において今でも語り継がれる伝説の実況が生まれた。日本テレビ矢島学アナウンサーによる「太ももが走ってきます!」というフレーズである。堺晃一(当時駒澤大学2年、現在の所属は富士通)という選手の名前は覚えていなくても、箱根駅伝の「太ももの人」と聞けば思い出すファンもきっと多いだろう。

「お○ぱいが走ってきます!」こう実況されることが確実な彼女の名は譜久村聖(ふくむら みずき、所属:モーニング娘。’14)。写真集はこれまでに2冊出版されているが、いずれも品切れ続出となる大ヒット。現在高校3年生にして、すでにお色気路線においてはハロー!プロジェクト15年の歴史を塗り替えてきたと言われるフクちゃん。現時点での箱根駅伝におけるごぼう抜き記録は2009年、第85回大会の2区ギタウ・ダニエル選手(当時日本大学3年、現在の所属は富士通)がもつ20人抜きであるが、彼女ならばお茶の間の殿方を相手にケタ違いのごぼうヌき記録を達成してくれるに違いない!

21 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:26:07 ID:???

おもしろいwww
めいめい柏原と同じ山登り区間か、なんかわかる
続きが楽しみwww

23 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:37:40 ID:???

みんなまろスレを期待してたのか…

確かに全区間まろにしようと考えたときもあったが(実際まろは万能)
思い直して必死で全区間考えたんだよ!

第9区 23.2km(戸塚~鶴見)

「花の2区」をそのまま引き返す復路のエース区間。序盤は下り坂が続き、権太坂を過ぎてからはほぼフラットなコースとなっている。「逆転の9区」と呼ばれるなどこれまで何度も首位交代劇が起こってきた舞台であり、一方、下位集団に目を向ければ、最後の中継所で母校のタスキを繋ぐことができるかどうかをめぐって歓喜と悲哀の涙が入り乱れるなど、復路のハイライトとなることが多いのがこの9区である。

一度は諦めかけたアイドルになるという夢。研修生(当時エッグ)に加入したのは小学校4年生のときだったが、気が付けば正式にデビューできないまま中学3年生になろうとしていた。今年ダメだったらもう辞めよう。そう決心した矢先にデビューを告げられた。思わず涙が溢れてきた…

「生きるハロプロ」とも評される彼女の名は宮本佳林(みやもと かりん、所属:Juice=Juice)。モーニング娘。9~11期、スマイレージ2期メンバーオーディションに参加するもいずれも落選。しかし、2013年にハロプロ研修生によるユニットJuice=Juiceが結成され、そのメンバーとしてデビューを果たすと、一躍、次世代のアイドル界を牽引するエースとして各種メディアを賑わす存在へと大変身を遂げた。なぜ僕らは学生スポーツに惹かれるのか? その答えはきっと佳林ちゃんが教えてくれるに違いない。

24 : ぺろぺろの戦士◆C62Ow3YJ.k:2014/07/28(月)21:39:50 ID:???

長えええええええええええええwwwwwwwww

26 : 1~:2014/07/28(月)21:47:53 ID:???

>>24 ぺろぺろさんへ実はふだん他のスレでロリコンネタで絡んでる者です

今回はマジメに原案~制作1か月に及ぶ長編を用意してようやくアップすることができたのですが
あまりの反応の薄さにショックを受けているところです
でもここまで来たので最後までいきます

第10区 23.1km(鶴見~大手町)

コースそのものはフラットだが、気温の上昇とレース終盤でのビル風、そして何よりも選手に襲い掛かるプレッシャーによって思わぬアクシデント、逆転劇が起こることが多いのが最終10区。優勝争いはもちろんのこと、それ以上に熾烈を極めるシード権争いからも決して目を離すことができない。最後はタイムよりも順位が重要となってくるため、ラストの切れ味と勝負強さを併せ持つ選手が起用されることが多いのがこの10区である。

長距離のレースでは相手の息遣いを感じながら余力を推測し、タイミングを見計らってスパートを掛けるのが一般的だと言われている。だが、舞台が箱根駅伝、しかも最終10区となると、何層にも及ぶ沿道の声援によって脇を走るランナーの息遣いなど完全にかき消されてしまう。何度も首を振りながら相手の表情を覗き込もうとする選手の姿をテレビで不思議そうに見ていた視聴者も多いと思うが、聴覚に頼ることができない以上、相手の余力を推し測るには表情によって窺い知る他ないのである。

そのぽけぽけぷーなポーカーフェイスっぷりからアンカーを任せられたのは、りなぷーこと勝田里奈(かつた りな、所属/S/mileage)だった。ステルス性能はいいとして彼女に勝負を決定づける力なんてあるの?と思ったそこのあなた! オーラによって相手を制圧しようとするなんて勝負師としては二流なんですよ! 一流のヒットマンというのは、相手が殺られていることに気付かないうちに仕留めることができるもんなんです! 思い出して欲しい。何と彼女は「叩いて被ってジャンケンポン」においてジャンケンで負けた側でありながら、ヘルメットを被るという一瞬の動作に紛れて対戦相手の福田花音の前歯をへし折ったのである!! 勝利を確信しガッツポーズを決めてゴールテープを切ったランナー。しかし、信じられないことにその前にはばくわらを浮かべるりなぷーの姿が… 優勝おめでとう! わっしょい♪ わっしょい♪

28 : ぺろぺろの戦士◆C62Ow3YJ.k:2014/07/28(月)21:54:55 ID:???

>>26
一ヶ月か…頑張ったな
駅伝見ないからよく知らんけど
最後りなぷーでワロタw
わっしょい♪わっしょい♪

25 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:46:50 ID:???

本当に渾身でワロタww
続き期待

27 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:50:10 ID:???

年末にやれw

29 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:55:25 ID:???

おーぷん侮れないわ
俺も書くかねえ

30 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:56:20 ID:???

すごすぎて反応できないって感じだぞ
凄いよこれ

31 : ぺろぺろの戦士◆C62Ow3YJ.k:2014/07/28(月)21:57:23 ID:???

>>1
わっしょい♪わっしょい♪

32 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)21:58:40 ID:???

わっしょい♪わっしょい♪

33 : ぺろぺろの戦士◆C62Ow3YJ.k:2014/07/28(月)22:00:26 ID:???

お○ぱいが走ってきます!!

名実況だな

34 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)22:04:24 ID:???

こういうの面白いね

35 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)22:07:25 ID:???

すげー!!
俺も何年か前、1号線ワキで応援したことがあるが
かにょんとばくわらが1区10区走るなんて
スマヲタの俺得ーどっちも見てぇ

36 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)22:08:02 ID:???

こういうの増えるかもな
サッカーとか

37 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)22:29:10 ID:???

思ったより渾身でワロタ
こういうの好きだからもっとやって

38 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)23:06:15 ID:???

駅伝ようわからんけど面白かったぞw
久々に熱いスレに巡り会えたわ

41 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/28(月)23:26:51 ID:???

駅伝の勉強になった

42 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)00:49:27 ID:???

箱根経験者だけど、各区間の特徴をよく捉えてると思う。
5区めいめいとか、特に秀逸。
これはすごい。

43 : 1~:2014/07/29(火)05:58:20 ID:???
>>42
箱根経験者とかマジで尊敬します
自分は4年の9月にギリギリで標準記録を切って予選会に参加するのがやっとでした
(標準記録が上がった今だと予選会に出場することすらできません…)レース編を書下ろしで作ったのでどうぞ↓区間 走者 総合順位 (区間順位)1区 福田花音 5位 (5位)
常に先頭集団の好位をキープする福田。しかし残り2kmから徐々に離され始めた彼女は、中継所手前のスパート合戦には参加できず。トップとは1分差の5位でタスキリレー。

2区 高木紗友希 4位 (6位)
レース序盤は後方からの追い上げに屈し、10km通過時点では11位まで順位を落としてしまった高木。だがイーブンペースを守った彼女は後半盛り返しを見せ、最終的には1つ順位を上げて4位浮上。先頭との差は2分。

3区 中西香菜 9位 (13位)
スタート直後から、なかなかペースが上がらない中西。自分を追い抜くランナーにくらいつこうとするも、それも難しい様子。だが大崩れすることはなく9位で4区須藤につなぐ。先頭との差は5分半に広がった。

4区 須藤茉麻 5位 (1位)
前半から突っ込んで入り、次々と前を走るランナーを抜いていく須藤。さすがに後半は苦しくなって、ラストで1人に抜き返されてしまうが5位浮上。堂々の区間賞獲得で先頭との差を4分半に縮める。

5区 田村芽実 1位 (1位)
セオリー無視で最初から飛ばす田村(※最初の5km、平坦な部分は力を溜めて走るのが一般的)。本格的な上りが始まっても勢いは衰えず、16km付近でついに先頭に踊り出ると、そのまま一気に後方との差を広げる。コース終盤の下りに入ってから若干の巻き返しを受けるも先頭をキープしてゴール。2位との差は1分。なお、区間新記録を達成した田村は、ゴール直後、過呼吸のため医務室へと運ばれた。

6区 中島早貴 3位 (8位)
スタート直後の上り坂では苦しそうな表情を浮かべていた中島だが、下りに入った途端、水を得た魚のように走りがガラッと変わる。スムーズな体重移動と足捌きでスピードアップした彼女は区間新記録を更新するペースで箱根の山を駆け下りていく。しかし、終盤まさかの大ブレーキ。最後は完全にジョギング状態になってしまい、2人に抜かれてしまう。先頭との差は2分30秒。

7区 佐藤優樹 3位 (2位)
意外に落ち着いた入りを見せた佐藤。後方から追い上げてきた2校と3人で集団を形成し、前を行く2校の背中を追いかける。結局、前を抜くことはできなかったものの、集団での争いにおいてはラスト勝負で競り勝ち3位をキープ。先頭との差を詰めることにも成功し、その差は1分30秒。

8区 譜久村 聖 2位 (2位)
タスキリレーの直後、再び集団に吸収された譜久村はそのままレースを進めていくが、集団のペースはなかなか上がらず、中間点では、むしろトップとの差は2分半に開いてしまう。しかし、上り坂に入って一段と力強い走りを見せ集団から抜け出した譜久村は、残り2km、ついに1号車からもはっきりとその姿を捉えることができる位置にまで先頭との差を詰める。中継所手前で1人を抜いて2位に浮上。トップとの差はわずか30秒。

9区 宮本佳林 2位 (1位)
スタート直後の下りから猛ペースで飛ばす宮本は2km手前にして、ついに先頭のランナーに追いつく。ここで一息入れたい宮本だったが、そうはいかないとばかりにペースを上げられると、その表情は一気に苦しくなった。その後も何度も揺さぶりをかけられて苦悶の表情を浮かべる宮本。しかし、最後までくらいついた彼女はタイム差なしの2位でアンカー勝田へとタスキを渡す。チームで3人目の区間賞を獲得。

10区 勝田里奈 1位 (6位)
アンカー対決は2校による完全なマッチレースの展開。淡々としたペースのままレースが進み、両者の表情からは明らかに余裕を感じ取ることができる。仕掛け所をうかがっている様子の相手ランナーに対し、ただ前だけを見つめている勝田。気が付けばレースも残り1km地点を過ぎていたが、2人の併走状態はまだ続いていた。そしてついに残り100m、相手が表情を窺おうとするその一瞬の隙をついて勝田がスパート! 不意を突かれた相手は全く対応することができず、そのまま10mの差をつけて勝田が勝利。
見事初優勝を果たしたハロー!プロジェクト選抜。レース後の大手町の空に『Happy大作戦』の歌声が響いた。

45 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)07:19:16 ID:???

ものすごく感動しました(涙

46 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)07:20:49 ID:???

一ヶ月wwwww
これは支援せずにはいられない

47 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)07:26:05 ID:???

全編良かったけど、
さゆべえ、かななん、めいめいの紹介文は秀逸だったなー

48 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)07:31:01 ID:???

先生お疲れさまでした!

49 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)08:39:09 ID:???

ばくわらアンカーは想定外w

50 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)09:38:59 ID:???

駅伝分かんない俺にも分かりやすく書いてあって感動
くぼスレにばっか書き込んでてすまぬ

52 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)10:08:57 ID:???

なんだろう
よくわからないけど感動した!
よかった!

53 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)12:43:53 ID:???

スレ主の文章が感動的なのはハロメンへの深い愛情が感じられるからだ

54 : 名無しさん@おーぷん:2014/07/29(火)13:05:39 ID:???

周到な準備に裏打ちされたホンマもんの作品
1~氏に「ハロヲタの吉村昭」の称号を贈りたい

元スレ:【渾身の妄想スレ】ハロメンで箱根駅伝の区間配置を考えてみた
http://openhayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1406547958/