タグ別アーカイブ: 楽曲

つんく♂がKis-My-Ft2に楽曲提供

つんく♂が手掛けるのは、11月11日に発売する【玉森裕太】初主演映画「レインツリーの国」(11月21日)の主題かとなる15枚目のシングル「最後もやっぱり君」 ...

つんく♂が他所のアイドルに楽曲提供した曲のMVが話題

Tell me why 生まれて来た意味を知りたい / Chu-Z 作詞・つんく 作曲・つんく 編曲・平田 平田ってヒラショー? Tell me why 生まれ...

ハロプロのテンションぶち上がる元気出る曲教えて

めちゃくちゃテンション低かったけど、恋愛ハンター聴いたら少し元気が出たので グルーブ感ライブ感がヤバいのもっと教えてほしい ウィアラはガチ ...

モベキマスの『もしも・・・』が「良曲すぎる」と今改めて話題

良曲すぎだろ あの路線のグループ1つくらいあっても良かったと思う 昔はああいった良曲たくさんあったわけで (さらに…)

過小評価されてるハロプロ楽曲は?

つんく離れた後のあやや ワクテカTake a chance ウルフボーイ 最初ネタ曲と思わせての サビの畳み掛けるようなメロディラインと 切ない歌...

イントロのカッコいいハロプロ楽曲教えて

これまでハロプロ楽曲としてリリースされた作品群の中で、「印象的なイントロ」に焦点を絞って曲を挙げていくスレッド。

℃-uteのファン投票による全楽曲ランキングの結果 : 1位JUMP 2位Kiss Me愛してる 3位Danceでバコーン!

6月11日、℃-uteのファンクラブ限定イベントがディファ有明で開催された。9月10日の“℃-uteの日”と並び、9年前の2005年6月11日の℃-ute結成記念日としてメモリアルデーとなっている。
このイベントでは、事前にファンクラブを対象に℃-uteの楽曲の中から「思い出のナンバーワン曲」の投票を実施し、その結果を10位からカウントダウン形式で歌うという形式で行われた。
つまり、ここに「9年間の℃-ute全曲のファン投票ベスト10」が発表されたことになる。

モーニング娘。デビュー17年 ”再ブレイク”で注目される”今のモー娘。”を知るためのオススメ曲3曲

アイドルシーンで「今の」モーニング娘。の存在感が高まっていることを受けて、Webマガジン『ダ・ヴィンチニュース』では「”今のモー娘。”を知るためのオススメ曲3曲」という特集記事が組まれている。
記事中でライターが選んだ3曲について、また他に選ぶ曲について、掲示板では色々な意見が出ている。

EDMも良いんだか以前みたいな歌謡曲もそろそろ聞きたい

つんく♂が各グループに近年提供する曲は、EDM系統の曲が多い。モーニング娘。’14に至っては、『One・Two・Three』以降すべてのシングルがEDMだ。
たまには違う路線の曲も欲しい、あるいは次の路線に移行して欲しい、という議論が起こっている。

【楽曲38選】ハロプロの「明るい曲調なのになんか切なくなる曲」っていいよな

明るい曲調のアイドルソングの中にも、一片の切なさやペーソスを織り込むことで定評のあるつんく♂ワークス。
おーぷん掲示板の参加者が上げた「明るい曲調なのになんか切なくなる曲」全38曲を、Youtubeリンクつきでまとめた。

いま『直感2~逃がした魚は大きいぞ!~』 を出したら大ヒット!! …か?

『直感2~逃がした魚は大きいぞ!~』 は、モーニング娘。が28枚目に出したシングル。
間奏で「そうだ!そうだ!そうだ!(全く!)そうだ!そうだ!そうだ!(全く!)そうだ!そうだ!そうだ!(全くその通り!)」という合いの手が入る怪曲である。
もともとはアルバム収録の『直感』という曲だったが、ライブで盛り上がっているのを見てひらめいたつんく♂がアレンジを変えてシングルカットしたが、期待されたほどのヒットにはつながらなかった。
しかし、これをクールハローでEDMの今出したら、大ヒットするのではないか、という議論があった。

最高にキュンキュンするハロプロの曲 【OP狼コンピ54曲!】

「最高にキュンキュンするハロプロの曲」というテーマで、おーぷん掲示板の参加者が各自でハロプロ曲を提示していき、50曲以上が集まっている。
Berryz工房やスマイレージの初期に制作された、つんく♂お得意の中学生女子的な初恋ソングがやはり高評価のようだ。

ここでは公式動画を中心に、可能な限りYoutube動画へのリンクを生成してまとめた。

つんく♂はなんで売れ線の曲を作らないのか?

CDのセールスには、楽曲の善し悪しだけでなく様々な要因が絡み合っているため、一概に評価することはできない。

ここでは、「つんく♂の曲が売れ線でない」という過程を元に議論するスレッドが伸びている。そもそも「売れ線」とは何なのか? 売れ線だから売れるのか、売れたものが売れ線なのか。
議論になかなか答えは見えないが、一つだけ確かなことは、つんく♂を始めとするUFP製作陣も、CDを発売する以上は常に売れることを目指している、ということだろう。