つんく♂が、なぜかジャニーズ所属の男性アイドルグループ、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅに興味を示している。
つんく♂は自身のTwitterで、2月、4月、そして今月2日と、三度にわたって言及している。男性アイドルにつんく♂が興味を示すことは珍しく、これを受けてSexy Zoneのファンの間でも話題になっているようだ。
2月「Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅの二人、かわいい」
4月「セクゾーの青の子はなんて子？」
6月「生まれる。の再放送～。そか、この子、セクゾの子やったんやね。さすがに当時は気がつかんか」
CDのリリースなど、事あるごとにブログで詳細なメンバー評を書くつんく♂。
ここでは、そんなつんく♂によるメンバー評をイメージして、ファンが自分なりのメンバー評を書くネタスレをまとめた。
Berryz工房35枚目のシングル『愛はいつも君の中に/普通、アイドル10年やってらんないでしょ！？』の発売に合わせ、プロデューサーつんく♂が、自身のブログでライナーノーツと合わせ、毎回おなじみのメンバー評を書いている。
先日行なわれた『研修生発表会2014』をうけて、ハロプロのプロデューサーであるつんく♂が全員について詳細な通知表を公開している。
その内容が、一人あたり500～800文字を費やし、全部で1万6000字を超える詳細かつ的確な内容で話題になっている。
CDのセールスには、楽曲の善し悪しだけでなく様々な要因が絡み合っているため、一概に評価することはできない。
ここでは、「つんく♂の曲が売れ線でない」という過程を元に議論するスレッドが伸びている。そもそも「売れ線」とは何なのか？ 売れ線だから売れるのか、売れたものが売れ線なのか。
議論になかなか答えは見えないが、一つだけ確かなことは、つんく♂を始めとするUFP製作陣も、CDを発売する以上は常に売れることを目指している、ということだろう。
１２日、６月のＷ杯ブラジル大会に臨む日本代表メンバー２３人を発表したことを受け、つんく♂（４５）が「俺、今回も落選…笑」と自身のツイッターでコメントしたところ、東スポWebを始め芸能ニュースが取り上げて話題となっている。
つんく♂が、自身のツイッターで先日行われたハロプロ研修生の段原瑠々と、2位の室田瑞希のパフォーマンスについて詳細な批評コメントを掲載している。
段原と室田は、それぞれ春の公開実力診断テストでベストパフォーマンス賞と2位を獲得している。段原については「カラダそのものに入り込んでいるリズムは乏しく」、室田については「（歌声が）うわずっている」など厳しい評価を下しているところもあるが、「今後のハロプロにおいて重要なポイントメンバー」として期待値は高いようだ。
ネットで流行中のネタコラ画像「○○がよく使うハンドサイン」で、ハロプロネタのものを集めるスレッドが立った。
カラフル管理人も一点作って参加してみた。
今年歌手デビュー30周年を迎える菊池桃子がリリースする記念ベストアルバムに、つんく♂の書き下ろし曲が収録されていることがわかった。
曲名は「青春ラブレター」。若いころに彼女の大ファンだったという作詞：鈴木おさむ 作曲：つんくの豪華コンビが手がけている。菊池桃子のデビューシングル「青春のいじわる」のアンサーソングとして、詩には大ヒットシングル曲「雪にかいたLOVE LETTER」、「卒業-GRADUATION-」、「Say Yes!」などのフレーズがちりばめられており、曲も菊池桃子全盛期調として話題になっている。
大阪・近畿大の入学式が５日に行われた。同大学ＯＢつんく♂が大学式をプロデュースした歌あり踊りありの派手な演出に、新入生約７０００人から歓声が上がった。
この日のために学内オーディションで約１５０人の中から選ばれた新入生や医学部５年生ら１６人で「ＫＩＮＤＡＩ ＧＩＲＬＳ」を結成、約１カ月間ほぼ毎日練習を重ねたという。
応援団や吹奏楽部が演奏する同大の応援歌「近大節」も、この日はつんく♂EDM仕様のアップテンポアレンジで演奏された。
おーぷん2ちゃんねるでは、入学式に参加したハロヲタの新入生が入学式の詳細をレポートしていた。
AKB48が30歳以上の人を対象にしたオーディション”大人AKB”に応募したことをブログで発表して話題の市井紗耶香が、テレビの取材で応募動機やつんく♂への報告などについて語り、話題になっていた。
なお、市井紗耶香は一次選考を通過した模様。